本日は、K2さんはお休みで、N師、Iさん、Bさんと私の4人でレッスンを
     受けました。ロングトーンとタンギングの練習を少ししてすぐに発表会の
     曲の練習に入りました。
     最初にシンコペーテッド・クロックをしましたが、先生は、今日はFの
     ところをしましょうと言われ、最後の繰り返しのところを練習しました。
     前にも言いましたが、ここにも演奏が難しいところがあり、予想どおり
     うまくできずに私だけが6、7回繰り返して吹きましたが、満足な演奏は
     できませんでした。それでも先生は、もうひとつのアイネ・クライネ・
     ナハトムジークの第2楽章冒頭部分(以下、小夜曲)を少しでも時間を
     掛けて練習をしておこうと思われたのか、シンコペーテッド・クロックの
     練習は10分ほどで終わりました。
     小夜曲は先週の後の部分を最後までしました。最初はIさんが横で同じ
     サードのパートを吹いてくださったので、辿々しいながらも最後まで
     合わせて吹くことができました。ところがそのあと2回演奏した時は
     IさんはN師と同じファーストのパートを吹かれました。そうすると
     糸が切れた凧のような状況に陥り、ファーストやセカンドの音を聞いて
     合わそうとしたのですが、うまく行かず、最後は大きくズレてしまいました。
     N師も8分音符の4連符が連続するところでは、運指も難しく苦労して
     おられました。いつも穏やかな先生もこのままではとても演奏にならないと
     思われたのでしょう。「これでは3年以上レッスンを受けた人の演奏として
     発表会で演奏してもらうわけには行きません。このままで発表会に出るわけ
     には行きませんので、きっと厳しい指導をすることになると思います」と
     言われました。
     思い起こせば、2番目か3番目に上手なKさんがおられなくなって3つの
     パートが二人ずつでバランスよく合奏できていたのができなくなり、
     さらに一番上手で指導もきちんとされるIさんが発表会の日に親族の結婚式
     があるということで参加できなくなった時点から、このことは予想された
     ことでした。先生が、レッスンでの練習はあと4回ですとの言葉が
     心にのしかかりました。
     N師も同様に思われたようで、教室を出ると、Bさんはきっちり演奏されて
     いるのに私たちは力不足ですね。あとは個人レッスンを受けていて発表会の
     時に私たちと一緒に演奏される方がどれほどしっかり演奏されるかですね。
     仮にその方が私たち以上に演奏がうまくできるとするとFさんは小夜曲を
     安心して吹けるし、自分はシンコペーテッド・クロックを落ちついて吹けます。
     と言っても、私たちよりも習われた期間が短いのですから、余り期待しても。
     そうだ、12月は仕事や忘年会で時間が取れませんが、年明けには時間が
     取れそうなので何度か二人だけで練習しませんかと言われました。私は渡りに
     船と同意して、早速お互いの電話番号が書かれたメモを交換したのですが、
     練習場所はやはり四条河原町近辺のカラオケ喫茶になるのかなと思ったのでした。