本日は、最初にソ・シャープ(ラ・フラット)の音が入ったフィンガー
    トレーニング(8月4日を参照して下さい)をしました。その後、
    ソ・シャープの入ったエクササイズを2曲しました。
    そしていよいよ待ちに待ったレジスターキーの練習となりました。
    レジスターキー(12番キー)はそのキーを押さえることにより、
    12度上の音が出せます。低いミからファの音で可能で、分かりやすく
    言うと低いミの音を出すときに押さえるキープラスレジスターキーで
    シの音を出すことができます。同様に低いファの音が高いドの音に、
    低いソの音が高いレの音に、低いラの音が高いミの音に、低いシの音が
    高いファの音に、ドの音が高いソの音に、レの音が高いラの音に、ミの
    音が高いシの音に、ファの音が2オクターブ高いドの音に、レジスター
    キーを押さえることで高い音にすることができます(半音も同様)。
    導入の練習として最初にレジスターキーを押さえないである音を鳴らし
    鳴らしたままレジスターキーを押さえて高い音を出す練習をしました。
    最初は息を継がないとできなかったのですが、何度かしているうちに
    できるようになりほっとしました。レジスターキーを押さえる
    コツがあるのではと少し期待していたのですが、特に先生から指導が
    なかったので、慣れるしかないようです。この音を自然に出せるように
    なり、運指も素早くできるようになれば、曲のレパートリーもぐんと
    増えるので、早く身につけたいと思います。
    スワブでクラリネットの管内の水分を取っている時に先生が、発表会
    どうされますと言われました。特に誰が最初ということもなく申込書が
    提出され(ただ私はもちろん一番最後だったのですが)、先生はほっと
    された様子でした。
    練習曲は、見上げてごらん夜の星をでしたが、下のパートを自宅練習
    で何度吹こうとしてもできなかったので(やはりひとつひとつのパートで
    模範演奏(CD)してもらわないと...聞き分けは難しいです)、下のパートを
    するようにと言われたら、苦悩の表情を浮かべて乗り切るしかなかった
    のですが、先生が、「Fさんはどちらを吹かれてもよいですよ」と言われた
    ので、迷わず(でもかなり間違えてしまったのですが)上のパート
    (主旋律)を吹きました。演奏前に先生は、暗い気持ちで吹いていたら、
    暗い演奏になってしまうので明るい気持ちで吹きましょうと言われました。
    また演奏後、先生は、男性は大きな音を出せる、女性は運指が上手、両方が
    できれば一番いいのですがと言われました。
    次回からはCHAPTER4、練習曲も嘘は罪(IT'S A SIN TO TELL A LIE)に
    なります。