本日は、発表会の日です。午前10時頃に自宅を出て、会場の
京都府民ホール アルティに向かいました。午前11時30分少し前に
到着したので、受付は始まっておらず、しばらく待って受付をしました。
荷物置き場兼控室、チューニング室などの場所を確認してから、ホール内に
入りました。それでも開演まで30分あったので、会場の様子を少し
見て回りました。ロビーには喫茶店とコンサートのチラシが置かれている
くらいでシンプルでした。しかしホールは新しく清潔な印象でした。天井が
高くて響きの良いものでした。
私たちの演奏は9番目(午後1時頃)で、午後0時37分にチューニング室で
音合わせをすることになっていました。0時20分くらいにK5さんが会場に
入って来られたのでホールを出て、控室でクラリネットを組み立てました。
チューニング室ではK5さんと音合わせをした後に、エーゲ海の真珠の
最初のソロのところばかりを吹いていました。5分して舞台のそでに行きましたが、
ここで20分ほど、私たちの出番を待ちましたが、いつものことですが、とても
長く感じました。
多分、緊張の面持ちでステージに立ったと記憶していますが、ここでちょっとした
ハプニングが起きました。私が、楽譜を片方の譜面台(K5さんと私は譜面台を
2つ使いました)に置くと譜面台が20センチほど落ちたのでした。慌てて高さを
合わせていると、緊張感が霧散してしまいました。それでも最初の音をよく見ずに
演奏したため、別の音を出しその後すぐに正しい音を出しました。しかしそれが
影響したのか、最初のアウフタクトが遅れてしまいました。それでも伴奏を
聴きながら正常な演奏に戻しました。その後はなんとか持ち直し、多少の異音が
出たものの、エルザの大聖堂への行列(ワーグナー歌劇「ローエングリン」から)は、
谷上先生が希望された堂々と男らしい演奏ができたと思います。
問題は、エーゲ海の真珠でした。グランドピアノの前奏に引き続き、私がソロを8小節
吹きましたが、特に問題はありませんでした。明るく吹く中間部も何とか熟したのですが、
最後のところはとても難しく、吹けない(音が入っていない)ところが何か所かあり、
異音のオンパレードでした。
演奏後、司会の方のインタヴューがあり、K5さんと私が一緒に受け答えしました。
K5さんは、Fさんがいろいろしてくれたので助かったと言われましたが、
谷上先生の指導だけでなく、K5さんの指導があったからこそ、通して演奏できた
と思っています。ありがとうございました。司会の方から、お二人のほっこりした
演奏を来年も期待していますと言われたので、K5さんと私は、頑張りますと
言いました。演奏後、谷上先生から、今までで一番良かったですよと言われたので、
ほっとしました。また来月から正規のレッスンが始まりますが、2人でどんな
レッスンになるのか多少不安ではありますが、頑張ろうと思っています。
(BGMでエルザが流れます)