2023年6月6日

本日も谷上先生の伴奏で「清らかな女神よ」(ベルリーニ歌劇「ノルマ」から)の練習をしましたが、いつも先生がにこやかに伴奏してくださるので大変有難いことだと思っています。私はクラリネットの先生は谷上先生が産休された時に代わりに入られた中村先生しか知らないのですが、中村先生はピアノを弾かれた記憶がありません。ところが谷上先生の場合は私が発表会でピアノ伴奏の曲をしたいと希望すると伴奏をしてくださるので、安心して練習できるのです。今までピアノ伴奏ありで発表会で演奏したのは、6年前に谷上先生、K5さんと一緒に演奏した「エルザの大聖堂」(ワーグナー{ローエングリン」から)と5年前の私の独奏で演奏した「君はわが心のすべて」(レハール「微笑みの国)から)がありますが、「君はわが心のすべて」の発表会の練習の時にも谷上先生は伴奏してくださり発表会で安心して演奏できるように指導してくださりました。楽譜屋さんで私が良さそうなものを選んで歌のパートをB♭クラリネット演奏用に移調(シャープを2つつけて2度上げる)をfinaleに入力してプリントアウトたものを私は演奏しますが、、先生は私が購入した楽譜を見てピアノ伴奏をされるのです。プロの歌手も使われる楽譜なので伴奏ピアノも決して簡単に弾けるものではないと思いますので、先生はかなりの練習をされてから私の発表会の演奏の練習に臨まれていることだと思います。発表会でいい演奏をして先生の心のこもった指導に報いたいと思っています。本日のレッスンはまず最初から最後まで通して演奏したのですが、やはり最初の音が長すぎるとの指摘がありました。また間奏、最後のカデンツァのところもうまく吹けませんでした。その上一番盛り上がる歌の最後のところのターラララ、ターラララ、ターラララ...のところも閊えてしまいました。しかしそんな不出来であっても谷上先生の適切な指導により、2回目は間奏もカデンツァも何とかこなし、先生から、よくできていますよと褒められました。先生から、1小節目最後の4つの音(レドシラ)と5小節目の最後の4つの音(ミレドシ)はスラーで繋ぎましょう、間奏、最後のところは特に最後の音をピアノ伴奏と合わせるようにしましょう、最後のカデンツァはピアノ伴奏に合わせる必要がないので、自分の思うように良い演奏をしましょうと指導され本日のレッスンを終えました。