2024年2月6日

本日は、レッスンが始まる前に母校への天体望遠鏡の寄贈の話を谷上先生にしました。私は、2月1日に天文研究会の部員2人とヨドバシカメラ京都にバッテリーを買いに行き、その後でホリーズカフェ烏丸錦店でコーヒーを飲んだりあんバターセットを食べたりしました。後は2回ほど一緒に天体観測をして引き渡しが終わるのですが、部員の方で天体望遠鏡に詳しい人がいないので不安です。修理で世話になったスターベース東京の新宿さんは丁寧に教えてくださったのですが、東京秋葉原の店舗なのでメールか電話でのやり取りとなり、状況を上手く伝えられるか少し心配です。そこで私が以前世話になった二人の人が頭に浮かびました。一人は、月世界への招待というサイトをされている東田さんという人ですと言いました。ここで私は時計を見たのですが、すでに5分が経過していて、私が知っている2人の天文愛好家の話を最後まですると軽く15分はかかり、アンダンテカンタービレを仕上げるどころではなくなると考えました。東田さんとの出会いのところを話し出したところで、どこまで話したっけと言った後しどろもどろになってしまいました。先生は笑顔で私の話を聞いておられましたが、わかりにくかったと思います。以下、東田さんと五條市の星のくにの東元さんの話を詳しく書きます(先生に話した内容とかなり違います)。東田さんは私と小、中、高が同じでひとつ年上です。高校生の頃から天文ガイドに投稿したりしていて星に詳しい人として知られていました。私も中学生の頃にジャコビニ流星群(観測はできませんでしたが大きな話題になりました)、高校生の頃にウエスト彗星の観測をして天文ファンになりました。私は月食や四季の星座を見たり天文ガイドを立ち読みしたりして満足していたのですが、1997年にヘール・ボップ彗星が出現しそれまでのマグマが噴出するように、思い切って天体望遠鏡を購入することにしました。天体望遠鏡を買う頃に何かの参考になるだろうと天文ガイドを半年ほど購入しました。何月号か忘れましたが(家中探しましたがその号が見つからないのです)、東田さんが奥さんとオーストラリアパース近くの砂漠地帯に出掛けて南十字星などを撮影したという記事が載っていました。大阪市内の〇区で金物屋さんをしていると記事にありましたので、思い切って訪ねてみることにしました。店を訪ねてドライバーセットを2種類購入すると東田さんは私の話を1時間ほど聞いて下さり、月やアンドロメダ星雲の写真をくださったのでした。それから仕事が忙しくなって天体観測ができなくなり、観測用の櫓が撤去され天体望遠鏡は押し入れに入ったままになりました。その時のことを思い出して、今年1月にお店を訪ねて言ったのですが、以前あったところにお店はありませんでした。また定期更新されていた月世界への招待も更新されなくなりました。お会いして話をしたかったのですが、それが叶いませんでした。もう一人の世話になった人は、今から4、5年前に以前から見たかった満天の天の川銀河を見たいと奈良県五條市にある大塔コスミックパーク「星のくに」に行ったのですが、天気が悪くて、45センチの望遠鏡で木星と土星が見られたくらいで、写真の固定撮影が出来ませんでした。受付で天体写真のことを話すと専門家がいると東元さんを紹介してくださいました。Iパッドで撮られた写真を見せて下さったのですが、それはすばらしいものでした。東元さんは私が天体望遠鏡を購入したテレスコハウスの社長さんから天体撮影の指導を直接受けられていて、高価な機材の貸し出しも受けられて奈良県内のあちこちで時間を気にせずに撮影されたとのことでした。その時に携帯電話のQRコードを教えていただいたのですが、私が携帯電話を購入したのは一昨年の6月でその頃はそのサイトは見られませんでした(実際のところはQRコードを読み取ったのはごく最近ですが、見られなくなっていました。更新履歴を見るとそのサイトは2019年までされていたみたいです)。また私が「星のくに」に行けば何かわかるかもしれませんが、お金がかかるので行けそうにありません。この2人の方は最近までもう一度お会いして私を指導していただきたいと思っていたのですが、上記のように私は天体望遠鏡を出身大学の天文研究会に寄贈します。そこで私は、天体望遠鏡を手放しますが後輩をよろしくと言うためにお二人と直接対面してお願いしたいと思ったのでした。直接お会いしないといけないと思うのですが、それが叶わなくなったためどうしようかなと考えています。というようなことを先生に話したかったのですが、これをかみ砕いて話すと軽く30分はかかり今日のレッスンはなしで終わったことでしょう。
アンダンテカンタービレはメロディが美しく吹いていて楽しいのですが、9ヶ所ある16分音符と32分音符の連符のところがうまく演奏できません。先生がよく言われるのが、連符のところをFさんの速さで吹くとその後はこれくらいの遅い速さで演奏することになりますと言われて、うんと遅い速さでピアノを弾かれます。結局、最後までレッスンを受けられなかったので、次回少しアンダンテカンタービレのレッスンを受けてから発表会で演奏するドヴォルザークの「月に寄せる歌」(歌劇「ルサルカ」から)のレッスンを始めるということになりました。