2026年5月19日
本日もレッスン前に先生と少し話をしました。私はこれから先何年谷上先生のレッスンが受けられるかわからないので、常に今習っている次のことを考えてしまいます。67才なので75才くらいまでは習いたいと思いますが、指が動かなくなったり立てなくなるかもしれません。それで発表会でフォーレのシシリエンヌの演奏が終わったら、次に何をするかを考えたのですが、取り敢えず前から演奏したかった、「バークリースクエアのナイチンゲール」(アニタ・オデイの歌唱で有名 別のクラスの方と先生のコンサートで会った時にその女性がこの曲が大好きと言われていました)を7月は習って、8月はお休み。9月からは「はじめてのジャズ・ボーカル」という楽譜集の中から、「ムーンライト・セレナーデ」「スターダスト」「アンチェインド・メロディ」を習いたいと言いました。先生は検討すると言われましたが、「はじめてのジャズ・ボーカル」は難しくないので♯を2つ付けて2度上げる作業を頭の中でして楽譜は作らない方が演奏するための訓練になると言われました。私の頭はボケていませんが以前から(物心ついたころから)頭の回転が悪いので(だからソルフェージュが苦手なのだと思います)、目で見て考えクラリネット用に頭の中で書き換えた楽譜で演奏できるかと思いますが、しばらくは先生のご指導を受けてやってみようと思います。
本日はレッスン前に他にもいろんなことを話したので、半分くらいの時間が過ぎていました。それで先生は、フォーレのシシリエンヌのヘ長調に転調するところから吹いて下さいと言われました。先生の伴奏で吹き終われると先生は、拍が取りにくい曲ですが何か特別な練習をしましたかと言われたので、メトロノームのビートを1にしてテンポを100にして何回か通して歌いましたと答えました。先生は、前より良くなりました。今日は別のことをしましょうと言われました。そうして 高いラ(スフォルツァンド)高いミ(ピアノ)がスラーで繋がってディミヌエンドしているところを吹いて下さいと言われました。私が高いラを強く、高いミを弱く吹くと先生は、それでは十分ではありません。7回同じ演奏をするところがありますからしっかり演奏してください。スフォルツァンドはだいたい8くらいの強さでそれをディミヌエンド(デクレッシェンド)していってピアノは3くらいで吹いてくださいと言われました。私が目を白黒させていろいろやってみましたが、今まで同じ音の大きさでしか吹いたことがないのでできませんでした。先生は、音を弱くするのは口元でも肺でもなくお腹(腹筋)で調整しますと説明され、もう一度吹いてみてくださいと言われました。先生が指示されたように8の強さや3の強さで吹いたり、8で吹いてディミヌエンドをしたりしましたがほとんどできませんでした。先生は他にも、舌、タンギングを使うなどと言われましたが、消化できずに終わりました。先生は、次回までにうまく腹筋を調節してディミヌエンドができるように練習をしておいてくださいと言われレッスンを終えました。