2026年9月1日

本日は夏休み(猛暑のため8月のレッスンは受けませんでした)明けの最初のレッスンだったので、これから習いたい曲をいくつか先生に言いました。最初はジャズの名曲を2曲伝えました。アイ・リメンバー・クリフォード(クリフォードの思い出)とオール・ザ・ウェイでした。どちらもトランぺッターのリー・モーガンの名盤があります。アイ・リメンバー・クリフォードはテナーサックス奏者のベニー・ゴルソンが交通事故で若くして亡くなったクリフォード・ブラウンのために作曲した曲ですが、アート・ブレイキーが1958年にパリで行ったコンサートで、ジャズ・メッセンジャーズのメンバーとして参加していたリー・モーガン他が演奏したことで有名になった曲です。後にリー・モーガンがリーダーとなってブルー・ノートで録音しますが、これは個人的な感想ですが、ウィントン・ケリーのピアノが軽すぎるので好きになれません。この曲は他にテナーサックスのJ.R.モンテローズも録音していてこちらは名盤になっています。オール・ザ・ウェイはフランク・シナトラの名盤がありますが、リー・モーガンのレコード(キャンディ)も素晴らしいです。この2曲のレッスンをまず受けたいと谷上先生に言いました。
次はクラシックですが、以前先生に話したことがある、フィンジの5つのバガテルの中のロマンスという曲をやってみたいと言いました。この曲は、NHKのラジオ深夜便で流れて好きになった曲ですが、拍子が4分の4拍子から4分の3拍子に頻繁に変わるので、上手く吹けるか心配です。他にベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第2楽章のいい楽譜があったので。それもやってみたいと先生に言いました。同じ楽譜集にブラームスのワルツもあってこれも習いたいのですが、以上4つの曲をじっくり習い2つのシシリエンヌ(レスピーギとパラディス)を習おうとすると頭が爆発するかもしれません。とにかく来年6月の発表会にクラシックの曲のどれかを演奏できるようにしたいので、ブラームスのワルツは無理そうです。
まだ10分程時間があったので、先生は次回までにアイ・リメンバー・クリフォードとオール・ザ・ウェイのクラリネット用の楽譜を作成しておいてください。Fさんはどのように演奏したいですかと訊かれました。私は、聞いていただいた(レッスンの初めにパリでのコンサートでライヴ録音を先生に聞いていただきました)CDのように演奏したいですと言いました。先生は、それならクラリネット用の楽譜を作成して、CDに合わせて吹かれるのが良いと思います。少しやってみましょうと言われ、先生はCDを掛けて前半部分をご自身で演奏されました。先生は、装飾音がたくさんありますが、このように旋律は同じなのでCDに合わせて演奏が出来ます。次回までに練習しておいてくださいと言われ、本日のレッスンは終わりました。