2026年9月16日

本日もレッスン前に2時間、JEUGIAミュージックサロン四条のスタジオ(レッスン室)を借りてレッスン前の練習をしたのですが、シチリアーナ(レスピーギ)とシシリエンヌ(パラディス)を練習した後は、アイ・リメンバー・クリフォードをCD(ジャズ・メッセンジャーズ 1958パリ・オリンピア・コンサートでリー・モーガンがソロで演奏する前半部分)を掛けて、合わせて吹けるよう十数回練習しました。真ん中辺でアート・ブレイキーがシンバルを高らかに鳴らす前までで、この後はメロディとかなり違う演奏をするのですが、それまではクラリネット用(シャープを2つ付けて2度上げた)楽譜があれば、それに合わせて、気持ちよく演奏ができます。それでも最初の数回はなかなか合わせることができず、本当に出来るのだろうかと思いましたが、長くアドリブが入るところを考慮に入れたり全く別のメロディのところは楽譜通りのメロディを吹くと最後まで気持ちよく吹けるようになりました。以前、ドヴォルザークの「月に寄せる歌」(歌劇『ルサルカ』から)をルチア・ポップの歌唱に合わせて吹いたことがあるのですが、その時と同様に至福の時間でした。ただ完璧とまでは行かず、録音してホームページに掲載するのは見送りました。残念なのは、アーティスト(リー・モーガンやルチア・ポップ)との共演?を録音して掲載できないことですが、やはり著作権とかややこしい問題が起こりそうなことはしないでおこうと思いました。
レッスンはまずロングトーン、指慣らしを兼ねて、ヘ長調(フラットひとつ)の音階練習と分散和音をしましたが、一応最後まで息が続いて、きれいな音が出たので、先生からお褒めの言葉をいただきました。これは楽しくアイ・リメンバー・クリフォードを何度も吹いたからだと思います。続いて、アイ・リメンバー・クリフォードをCDに合わせて、吹いたのですが、こちらもきれいに合わせて吹けたので先生からお褒めの言葉をいただきました。先生はこれは充分だと思います、次は何をしますかと尋ねられたので、私は、先生の伴奏に合わせて演奏したいですと言いました。先生が頷かれたので、私は楽譜を見ながら演奏を始めました。こちらはほとんどミスなく吹けたので、演奏が終わってから先生と一緒に拍手をしました。私は、こういう至福の時(瞬間)がたまにはあってほしいなと思いました。まだ10分程あったので、先生にもう一度やりたいと言いたかったのですがそれはぐっと堪えて、次回レッスンを受けるオール・ザ・ウェイのリー・モーガンの演奏を聞いたり、体力づくりのためのジョギングの再開(ちょうど10年前に半年ほどしていて、高槻シティマラソンの10キロにも出場しました)をして本日のレッスンは終わりました。