my classic site

私のいろんな体験を文章にして、楽しんでいただいています。
そのネタづくりのために読書、レコード蒐集、写真撮影をするだけでなく、LPレコードのコンサートを開催したり、クラリネットのレッスンに通って発表会で演奏したり、小説『こんにちは、ディケンズ先生』を出版したりしています。
まだ道半ばといったところです。
これからも精一杯努めますので、お付き合いの
ほどよろしくお願いします。

クラシック音楽を身近にしていただくための一助にと2002年にこのサイトを始めました。

クラシック音楽の紹介のサイトだったものが気が向くまま幅広く展開し、夥しい数の写真や夥しい
数の自作小説などの文章を掲載し膨大なものになってしまいました。
                                                                                                 



クラシック音楽鑑賞(阿佐ヶ谷の名曲喫茶ヴィオロンでLPレコードコンサートを3ヶ月に一度開催しています)だけでなく、
クラリネット演奏(年に一度、発表会で演奏しています(2020年3月から2022年9月まで中断))もしています。
クラリネットの音色も少し聞いていただくことができます。また、登山(2002年から2010年まで)も以前しており、
体験記とその時に撮った写真を掲載しています。
読書感想文(主にイギリス文学)、自作小説(プチ小説など)、朗読用台本(プチ朗読用台本)や高校生の時から撮り続けて
きた写真、ライカM9などで撮影した写真についても皆様にご紹介しています。
                                 





 
     
小澤一雄氏が書かれた直筆の似顔絵です。J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、私そして明るいおばさんです。
 
内容の一部をご紹介しましょう。
クラリネット日誌 私は、2009年4月から月に3回クラリネットを習っていて、日誌を残しています。年に1回発表会もあります。
LPレコードコンサート 私は、2002年4月から東京都杉並区阿佐谷北の名曲喫茶ヴィオロンでレコードコンサートを開催しています。
登山のページ 私は、2003年から2010年にかけて合計7回、槍ヶ岳、穂高岳方面の登山をしました。その時の記録が中心ですが、
八ヶ岳や富士山にも登りました。
短編小説・プチ小説 私は、このHPを開設してしばらくして小説を掲載し始めました。プチ小説はA4サイズの紙にちょうど収まるくらいの
分量の小説で、短編小説が進化?したものです。
古典入門のページ 私は、西洋文学ファンでディケンズをはじめたくさんの翻訳書を購入し通読しました。その読書感想文などを掲載しています。
古典入門のページ2 以前からアップロードの際に不具合が起こることが多く、今回の新しい読みものもうまくアップロードできないため、
新しいページを作ることにしました。これからも新鮮な文学体験、音楽体験をすることができましたら、アップロードしますので、よろしくお願いします。
プチ朗読用台本のページ ディケンズ・ファンでディケンズ・フェロウシップ会員の私は、2012年4月からディケンズの翻訳書に基づいて、
朗読用台本を作成しています。
小説の出版 ディケンズ好きが嵩じて、ディケンズが主人公の夢の中に登場する小説『こんにちは、ディケンズ先生』出版しました。
写真のページ 高校1年の時にオリンパスOM−1で写真を撮り始め、今はライカM6とM9などで写真を撮っています。 
船場弘章のページ 私のペンネームは船場弘章です。私の分身である彼はプチ小説に頻繁に登場しますので、それぞれを別にまとめてみました。
『こんにちは、ディケンズ先生』に関しての話題 自著に関しての話題を時系列に掲載する予定にしています。
風光書房よ永遠に 『こんにちは、ディケンズ先生』に出てくるお世話になった古書店のオマージュです。
京都五山の送り火 撮影は一年にしてならず。何年かかけて、楽しみながら撮ろうと考えています。
ライカはすばらしい ライカM9で撮影した写真を中心に目の保養をしていただくページです。
『こんにちは、ディケンズ先生』続編 第3巻と第4巻を2020年3月に出版した後に第5巻を出版する予定です。これから少しづつ書いていきます。
自分で作ったランチ せっかくニコンの接写レンズ(ニコン AFMC 2.8D 本体 D90)を購入したのに、もっぱら花などの接写はオリンパスOM1
の接写レンズとライカM9をアダプターで繋いで撮っていました。2021年5月10日の晩に、ニコンの接写レンズのことを思い出し、料理を撮ったら
面白いのではと思いました。料理に自信があるわけでないので、まずは少し奮発して調理したランチを掲載することにします。もちろん、ホームぺージー
に掲載する頃には、ご覧の料理は私のお腹の中に入っています。

 
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 『こんにちは、ディケンズ先生』第1巻と第2巻は近代文藝社から、
第1巻改訂版、第2巻改訂版、第3巻、第4巻は
幻冬舎ルネッサンス新社
から出版されました。ディケンズの小説やクラシック音楽がそこここに見られる楽しい作品ですので、是非お読みになって下さい。よろしくお願いします。