クラリネット日誌 (でも、多分、毎日は書かないと思います。)

習って3年2ヶ月での実演(拍手入りです)

2017年発表会Ⅰワーグナー「ローエングリン」からエルザの大聖堂への行列

2017年発表会Ⅱエーゲ海の真珠

ひまわり 2017年8月5日 

魅惑の宵 2017年8月5日

2018年発表会 レハール「ほほえみの国」から君はわが心のすべて

2019年発表会 「風の歌」(ブラームスの交響曲第1番終楽章から)

2019年発表会「素晴らしき日々へ」(連続テレビ小説「あぐり」テーマ曲)


素晴らしき日々へ 2019年1月26日

2019年6月8日長野 ロンドンデリーエア ピアノ 加賀山卓朗氏

2019年9月15日 下手だけど大好きな「タイスの瞑想曲」

2020年2月9日発表会 Take Five

2020年7月12日 見果てぬ夢 The Impossible Dream


2020年8月29日 シチリアーノ(パラディス)

2020年8月29日 トロイメライ(シューマン)

2020年9月25日 フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」からシシリエンヌ


2021年10月22日 風笛~あすかのテーマ~


2021年12月17日 N師が「木星」を聞きたいと言われました

2021年12月17日 組曲『惑星』から「木星」 (BGMつき)

2022年4月3日 バークリースクエアのナイチンゲール

2022年7月8日 アヴェ・ヴェルム・コルプス


2022年11月15日 千の風になって 1

2023年1月24日 シューベルトのアヴェ・マリア

2023年5月30日 「清らかな女神よ」(ベルリーニ歌劇「ノルマ」から)発表会25日前

2023年6月23日「清らかな女神よ」(ベルリーニ歌劇「ノルマ」から)発表会1日前

2023年発表会 「清らかな女神よ」(ベルリーニ歌劇「ノルマ」から

2023年10月28日 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番第1楽章から(伴奏なし

2023年10月28日 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番第1楽章から(メトロノームつき)

2023年10月28日 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番第1楽章から(CD伴奏)


2023年12月12日 フィビヒ 詩曲 その1

2023年12月12日 フィビヒ 詩曲 その2


2024年2月7日 シューマン「あの方を見た日から」(歌曲集「女の愛と生涯」から)

2024年2月27日 チャイコフスキー アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲第1番第2楽章

一年目

2009年 3月 〜 2010年 3月 

二年目

2010年 4月 〜 2011年 3月

三年目

2011年 4月 〜 2012年 3月

四年目

2012年 4月 〜 2013年 3月

五年目

2013年 4月 〜 2014年 3月

六年目

2014年 4月 〜 2015年 3月 

七年目

2015年 4月 〜 2016年 3月

八年目

2016年 4月 〜 2017年 3月

九年目

2017年 4月 〜 2018年 3月

十年目
2018年 4月 〜 2019年 3月

十一年目
2019年 4月 ~ 2020年 2月


2020年

6月15日  レッスンは再開しましたが...理由があって私は自粛しています。

2021年

12月11日 N師と再会して、谷上先生と3人で話しました。

2022年

5月27日 スタジオを借りるために久しぶりに訪れると7月に移転すると言われました。

2022年度
2022年 10月 ~ 2023年 3月

2023年度
2023年 4月 ~ 2024年 3月

2023年

4月4日 先生の伴奏で「清らかな女神よ」(発表会で演奏予定)の練習するのは本当に楽しいです。

4月11日 伴奏していただくピアノの先生も決まり、6月13日に音合わせをすることになりました。

4月25日 下手なりに「清らかな女神よ」を通して吹けるようになったので、後は練習あるのみです。

5月9日 ゴールデンウィーク後最初のレッスン 克服しないといけないところがてんこもりです。

5月16日 カラスやアンドレの演奏を聞いて思いついたことがありました。

5月23日 発表会まで1ヶ月と1日 間奏とカデンツァを中心にレッスンを受けました。

6月6日 間奏とカデンツァもそこそこ吹けるようになりました。

6月13日 発表会当日にピアノ伴奏をしてくださるピアノの先生と音合わせをしました。

6月20日 発表前の最後のレッスン 課題がいろいろ出ましたが、楽しいレッスンでした。

6月24日 演奏は穴ぼこだらけでしたが、難しい曲に挑んだのでまあいいかと思いました。

7月11日 これからの一年で習いたい曲を先生に伝えました。

7月18日 ラフマニノフピアノ協奏曲第3番の第1楽章のテーマは心に沁みる美しい旋律です。

7月25日 親戚が来て京都を案内したので、一日中ばたばたしていました。でも楽しい一日でした。

8月1日  レッスンの前に先生に「夕星の歌」(ワーグナー「タンホイザー」から)の楽譜を見てもらいました。

8月29日 8月3日にコロナ陽性とわかり回復まで時間が掛かりましたが、本日から復帰しました。

9月12日 ラフマニノフピアノ協奏曲第3番のブレスの箇所など細かい指導がありました。

9月13日 アン・バートンのCD気に入っていただいたようです。発表会でその中の曲を演奏してはと言われました。

10月3日 姿勢の悪さが運指に影響することがようやくわかりました。

10月17日 楽譜の添付CDに合わせて演奏しました。ピアノ伴奏もいいですが、こちらも楽しいです。

10月24日 ラフマニノフピアノ協奏曲第3番をCDに合わせて吹けるようになりたかったのですが、最後が難しいです。

10月31日 ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番仕上げ その前に次回からレッスンを受けたい楽曲を先生に伝えました。

11月7日 シューマンの「あの方を見た日から」(歌曲集「女の愛と生涯」から)にするかフィビヒの詩曲にするか迷いました。

11月14日 フィビヒの詩曲のレッスンを受ける前に天体望遠鏡の寄贈と頭頂部の粉瘤の外来手術の話をしました。

11月28日 外来手術は無事終わりもうすぐ絆創膏も取れます。天体望遠鏡の引き渡しは済みましたが試運転はまだです。

12月5日 12月3日にLPレコードコンサートが開催して、たくさんの方が来てくださいましたと先生に報告しました。

12月12日 先生に小澤一雄氏が作成されたクラシックの音楽家のカレンダーを渡すと毎年楽しみにしていますと言われました。

12月26日 今年は、感染症で苦しめられましたが、色々な曲のレッスンが受けられて充実した年でした。

2024年

1月9日 今年も6月に発表会があるので、前から発表会で演奏したかった曲を先生に言いました。

1月23日 今年も6月に発表会があります。演奏するのはドヴォルザークの「月に寄せる歌」(歌劇「ルサルカ」から)です。

1月30日 シューマンの「あの方を見た日から」(歌曲集「女の愛と生涯」から)をまたいつか伴奏付きで演奏したいです。

2月6日 アンダンテカンタービレ(チャイコフスキー)は16分音符、32分音符の連符のところが難しいです。

2月20日 アンダンテカンタービレは一応終えました。発表会で演奏する曲の変イ長調(♭4つ)の音階練習もしました。

2月27日 「月に寄せる歌」(ドヴォルザーク歌劇「ルサルカ」から)は変イ長調(A♭Major)の調性で演奏します。

3月5日 変イ長調の音階練習を♩=56の指定で演奏しましたが、♩=56と♪=112は同じなのかという疑問が沸き起こりました。

3月12日 発表会では「月に寄せる歌」歌の部分のすべてをそのまま演奏するのではなく、つけ加え、最後を省略して演奏します。

3月26日 「月に寄せる歌」の前奏部分にハープ、オーボエ、クラリネットの独奏があり、その一部も演奏することになりました。

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肖像画ページ(私の肖像画があります)

お時間がある方は、船場弘章著『こんにちは、ディケンズ先生』の表紙をご覧ください。 第1巻 第2巻 第3巻 第4巻
『こんにちは、ディケンズ先生』のヒロインはクラリネット奏者です。またその配偶者(主人公)もクラリネットをうまくなろうと、
頑張ります。興味がおありでしたら、覗いてみてください。

お世話になっている方々と
JEUGIAミュージックサロン四条で長年お世話になっていますが、最近、レッスンに行けていません。
それでもたまにレッスン室をレンタルして練習しています。(2021年6月25日)

    


    JEUGIA 矢ノ川さん提供