レッスン3年目 2011年4月 〜 2012年3月
2011年
4月5日(火) 「五つの銅貨」は昔から好きな曲なのでうまく吹きたいのですが...。
4月12日(火) 大金持ちでユニークな性格のMさんは元同僚のフルート奏者です。
4月19日(火) 「オルフェの唄」を3部合奏しましたが、1st5人、2nd1人、3rd1人でした。
5月10日(火) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」をゆっくりと気持ちよく吹きました。
5月24日(火) 2オクターブ高いレやミの音を出す練習はまわりが気になるので...。
5月31日(火) 自宅で何度も練習したので、速めのテンポも付いて行けました。
6月7日(火) ピンチヒッターの藤倉先生は、若い、笑顔が美しい、細身の方です。
6月21日(火) 現在のクラスの方々と将来アンサンブルができれば一番いいのですが。
6月28日(火) 藤倉先生の3回のレッスンはN師にもよい印象を残したようでした。
7月5日(火) 谷上先生復帰。地震で少しレッスンが中断。「アイ・ガット・リズム」も難しくなって...。
7月19日(火) 相変わらず基礎的なことができなくて、目を白黒させている私。
7月26日(火) リズム感が悪い私のために4拍子を振る指揮者のマネをしたり、裏拍子で手拍子をしたり。
8月9日(火) N師からの暖かい励ましは、明日への活力、レッスン後の楽しみです。
8月23日(火) 「アイ・ガット・リズム」の3部合奏。うまく吹けずにBさんに迷惑を掛けてしまいました。
8月30日(火) 何度も「アイ・ガット・リズム」の練習。今にして思えば、発表会でこの曲をしなかったのは私が...。
9月6日(火) 目の前で先生の凄い技術を見て、空いた口がしばらく塞がりませんでした。
9月13日(火) 自著の宣伝を少し。この日、先生から少しショックなお話がありました。
9月27日(火) レッスンが続けられるのは、先生だけでなく、5人の他の生徒さんのおかげです。
10月18日(火) 「ニュー・シネマ・パラダイス」はとてもいい曲です。私の本を買って下さる先生はとてもとても...。
10月25日(火) N師がフランス出張から戻って来られ、お土産をいただきました。
11月8日(火) ヴァンドレンのCL5というマウスピースはとても吹き易いマウスピースです。
11月15日(火) CL5は材質がエボナイトなので、一緒に入れておくと金属の部分が化学変化(さび)を起こします。
11月22日(火) 発表会は来年1月28日。曲目は、「アメリカン・パトロール」と「匠 ビフォーアフター」に決定。
12月6日(火) 自著について先生に説明。N師も私の本を購入されたと私に見せられ...。有難いことです。
12月13日(火) 「アメリカン・パトロール」の早さに付いて行けない。「匠」も結構難しそう。
12月20日(火) 発表会のために生徒だけで練習。指導は、いつものようにIさんがされました。
12月27日(火) 「アメリカン・パトロール」の練習はCDがなければできないと、2冊目のAlbum2を購入しました。
2012年
1月10日(火) ♩=152というのは限界をはるかに越えていますと、目を潤ませて訴えました。
1月17日(火) ♩=142ということで胸をなで下ろしました。「匠」はなんとかなりそう。
1月19日(木) N師のフランス土産、合金製のエッフェル塔を一生大事にします。そして夕食も一緒に食べました。
1月24日(火) 発表会前の最後の練習。細かい打ち合わせ。N師が一緒にサードをされるK2さんを激賞される。
1月28日(土) N師に、演奏後のインタヴューは「小説のネタに使えますから」と言われ、お立ち台(?)に。
2月7日(火) 今日からテキスト3。でもうまくやっていけるか本当に心配になって来ました。
2月21日(火) 演奏技法?装飾音?今のところその価値が理解できない、トリル・キーの謎。
2月28日(火) 「元気を出して」は、題名通り元気を出して吹いて下さいと先生から指示がありました。
3月6日(火) 人を乗せるのがうまいN師は理想の上司。そしてすぐに乗りやすい私は理想の部下。
3月13日(火) 下手でもなんでもピアノ伴奏付きで人前でクラリネットが吹けるならと、決断しました。