レッスン5年目 2013年4月 〜 2014年3月
2014年
4月1日(火) N師に、また、スタジオで一緒に練習したいですねと言ってみたのですが...。
4月15日(火) IさんとBさんは、アーティキュレーションまできっちりできるんです。
4月22日(火) 私がレッスンを続けられたのは、先生の熱血指導と生徒のお三方との人間関係の良さのおかげです。
5月13日(火) 装飾音を習いましたが、普通に吹くのも難儀しているのにうまく吹けるようになれるのでしょうか。
5月20日(火) モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第3楽章はやりがいのある曲です。
5月27日(火) 合計16回登場するトリルを1回するのか、2回するのか、それともしないのか、それが問題です。
6月10日(火) 阪急電車の中でのN師の歌唱はすばらしく、周りのことも気にならず、聞き惚れました。
6月17日(火) 多忙であっても、好きな曲なら時間を作って完璧に仕上げるN師。エアークラリネットで誤摩化す私。
6月24日(火) ファーストにするべきか、セカンドにするべきか、はたまたサードにするべきか、それが問題です。
7月8日(火) 宴会で吹く機会があるかもしれないと思い、やっぱりファーストを志願しました。
7月29日(火) N師と一緒に水入らずでファーストが吹けると喜んでいたのですが、復帰されたK2さんも志願されました。
8月5日(火) 最後に先生とIさん、Bさんが3分合奏をされたのですが、うっとりと聞き惚れました。
8月19日(火) 4年以上5人一緒のメンバーでレッスンを受けられるということは、幸せなことなのかもしれません。
8月26日(火) らららーん らららららら らららららららー という感じでトリオはやさしく演奏してください。
9月2日(火) N師とふたりでファーストを演奏。先生からお褒めの言葉をいただきました。
9月9日(火) N師は学生時代からギターをされており、音楽理論もかなり勉強されているようです。
9月16日(火) 今日から「枯葉」、アドリブの部分はつまらないと思ったのですが...。
9月30日(火) 治療した犬歯が折れてしまい、大きな隙間ができてしまいました。でもなんとかレッスンを受けました。
10月7日(火) 発表会で演奏したい曲の楽譜をいくつか持参しましたが、今回は採用されませんでした。
10月14日(火) 発表会で演奏する曲は、ドヴォルザークのユモレスクとボギー大佐ということになりました。
10月28日(火) ボギー大佐(クワイ河マーチ)をきっちり仕上げるために、タンギングの練習をたっぷりしました。
11月4日(火) タンギングが苦手な私のために、先生はたっぷりタンギングの練習をさせてくださいました。
11月11日(火) 頸部から右腕に疼痛があり、練習が十分出来ず。発表会までに治るのか心配です。
11月25日(火) 発表会が終わると先生は1年間の産休に入られるので、悔いのない発表会にしようと思いました。
12月2日(火) ドヴォルザークのユモレスクは、装飾音をきっちり演奏するとアーシーな味わいになります。
12月9日(火) 16分音符の4連符はタタタタよりトトトトと歌った方がよいようです。
12月16日(火) どちらの曲もIさんと一緒のパートを演奏するので、まさに大船に乗った気持で演奏できます。
2015年
1月6日(火) 年末年始に猛練習したおかげで、先生やIさんからお褒めの言葉をいただきましたが...。
1月13日(火) 結局、ドヴォルザークのユモレスクの最初の装飾音低いシは入れることにしました。
1月17日(土) 発表会はやはり緊張します。でも昨年よりずっと良い出来でしたし、インタヴューも無事に終えました。
1月27日(火) 谷上先生、2度目のご出産前最後の練習になりました。今の私があるのは先生のご指導のおかげです。
2月 日(火) これから約1年間レッスンをされるのは、若くてきれいで明るい中村先生です。
2月18日(火) 風笛という大島ミチルさん作曲の曲は吹いていて、清々しい気分になる曲です。
2月25日(火) 花粉症のシーズンには、谷上先生からならった口での息継ぎが有効かもしれません。
3月11日(火) 中村先生はクラリネットの先生ですが、ピアノ伴奏も上手ですし、歌もとてもすばらしいです。
3月18日(火) レッスンとは関係ないですが、元プロのドラマーでピアノ伴奏もしていただけるO師と最近親しくなりました。
3月25日(火) やったぁ!皆勤賞達成。その上、中村先生以外に、小池さん、堀村さんとも親しく話ができ、よかったです。