レッスン11年目 2019年4月 〜 2020年2月(新型コロナウイルスの流行のため3月はお休み)

2019年

4月9日(火)       10年間クラリネットを習ってよかった。先生にお礼を言いました。
4月16日(火)       2、3小節吹くと口から離す悪い癖があり、先生から指摘を受けました。
4月30日(火)       情熱大陸を早いテンポで吹くのは、私にはちょっと無理のようです。
5月14日(火)       ディケンズ・フェロウシップの春季大会の前に会員の方と「白鳥」をするので、先生に質問しました。
5月21日(火)       K5さんがお休みだったので、サン=サーンスの「白鳥」のレッスンを受けました。
5月28日(火)       大好きは「タイスの瞑想曲」のレッスンを受けられる喜び、本当に習っててよかったです。
6月4日(火)       「タイスの瞑想曲」にはフランス語の書き込みがあります。その指定通りに吹けるといいのですが。
6月18日(火)      6月8日翻訳家の加賀山卓朗氏と「ロンドンデリー・エア」を演奏しました。演奏を掲載しています。
6月25日(火)      LPレコードコンサートに拙著の表紙絵等を描いて下さった小澤一雄氏が来られたことを先生に報告しました。
7月2日(火)       10月に刊行される『こんにちは、ディケンズ先生2 改訂版』が売れれば、活動の場が広がるのですが...。
7月9日(火)       「タイスの瞑想曲」はゆったりした流れの曲ですが、音符は多いです。
7月23日(火)      奈良県の星のくにに満天の星を見に行くという計画を先生に話しました。
8月6日(火)       星のくにに行きましたが、残念ながら、ほとんど悪天候で、大型望遠鏡で木星、土星などが見られただけでした。
8月20日(火)      ザッツ・ア・プレンティかテイク・ファイヴか、後者を発表会で演奏したいのですが、とても難しそうです。
8月27日(火)      今度の発表会の曲目は、K5さんがクラシックの日に仕事があるため、ジャズ、ロックなどの曲になります。
9月3日(火)       「タイスの瞑想曲」のレッスン最終日でしたが、BGMが入手できそうなのでこれからはひとりで練習します。
9月17日(火)      K5さんがお休みだったので、先生と発表会の曲を検討しましたが、やはりテイク・ファイヴがいいです。
10月1日(火)      この日はザッツ・ア・プレンティのレッスンを受けましたが、発表会の曲はテイク・ファイヴに決まりました。
10月15日(火)     テイク・ファイヴの練習が始まりました。まずはリズム、手を振って4分の5拍子のリズムを実感しました。
11月5日(火)      テイク・ファイヴの発表会での演奏まであと2か月というのに、神戸掬星台まで夜景を撮りに行ってきました。
11月12日(火)     テイク・ファイヴを通して演奏しました。この曲をピアノトリオ伴奏で吹けたらかっこいいだろうなと思いました。
11月26日(火)     K5さんがなかなか来られなかったので、長崎に夜景を撮りに行った話を長々と先生に話しました。
12月3日(火)      秋に練習もせずにあちこち出掛けたのでK5さんと大きな差がついてしまいました。
12月10日(火)     前回のレッスンで先生から教わった運指で一所懸命練習しました。それでかなり早く吹けるようになりました、
12月17日(火)     11月29日に自著も出版でき、今年はすばらしい当たり年でした。来年もそうであってほしいと願います。

2020年

1月7日(水)       年末年始がはじめての8連休だったので、練習のゆとりがありました。自著3、4の校正もしました。
1月21日(火)      ♩=92くらいならなんとかと思っていたのですが、♩=120より早くと言われたのでどうしようと思いました。
2月4日(火)       年末に受付の方に差し上げた自著が飾ってあったのでお礼を言いました。発表会前の最後のレッスンです。
2月9日(日)       京都国際交流会館での発表会。最後まで諦めることなく吹いて、途切れなかったことだけが良かったのかな。
2月18日(火)      私が、モーツァルトのクラリネット・デュオをしたいと2つの楽譜を見せると先生は検討しますと言われました。
2月25日(火)      このレッスンが最後とならないようにと願うのですが、でも人知ではどうにもならないこともありますから。