レッスン14年目 2024年4月 ~ 2025年3月

2024年

4月2日 2024年度最初のレッスンでしたが、風邪気味で体調不良でした。

4月9日 まだ咳が治まらず困っていることを伝えると、先生は気の毒がられました。

4月23日 次回のレッスンでピアノ伴奏の先生と音合わせをするので、先生の指導に熱が入りました。

5月7日 発表会当日ピアノ伴奏をしてくださる岸本先生との音合わせ。谷上先生のご指導も力が入っていました。

5月14日 ルチア・ポップが歌う「月に寄せる歌」に合わせて、クラリネットを吹くのはどうかと尋ねてみました。

5月28日 発表会前最後のレッスン 台風1号の影響でどうなるかと思いましたが、充実したレッスンを受けられました。

6月1日 発表会での演奏はたくさんお褒めの言葉をいただきましたが、残念ながら録音には失敗しました。悔しいです。

6月4日 フォーレの「夢のあとに」などこれから習いたい曲を先生に伝えました。まずは中島みゆきさんの「糸」です。

6月11日 6月の初旬は行事が集中します。発表会、LPレコードコンサートそしてディケンズ・フェロウシップの総会です。

6月25日 中島みゆきさんの「糸」を通して演奏することができました。美しい旋律ですが、後半体力が必要です。

7月2日 中島みゆきさんの「糸」を演奏するのは楽しかったです。先生の伴奏でもCDの伴奏でも息びったりでした。

7月9日 先生はジョニ・ジェイムスが歌うニアネス・オブ・ユーとグールドが演奏するブラームス間奏曲作品117の1が気に入られたようです。

7月23日 フラミンゴのあとはセプテンバー・ソングをその後はモーツァルトのアレルヤがしたいと先生に言いました。

8月6日 ニアネス・オブ・ユーの仕上げをしました。先生が楽譜を見られ、「アレルヤ」の前にアイネクライネをしましょうと言われました。

8月20日 日本経済新聞でアラン・ドロンの訃報の下に高石ともやさんの訃報を見て、また107ソングブックの曲を演奏したくなりました。

8月27日 先生から男性ボーカルのいいのがないかと相談があったので、ジョニ―・ハートマンとメル・トーメがお勧めですと言いました。

9月3日 昨日は4トントラックに体当たりしたり、母親の具合が悪くなって大学病院に救急車で行ったりしましたと先生に話しました。

9月10日 アイネ・クライネ・ナハトムジーク第3楽章はメヌエットと3つのトリオで構成されていて、トリオ1と3は繰り返さないようです。

9月17日 レッスン前に「ニーベルングの指輪」の話をしました。大体のあらすじを先生は笑顔で聞いておられました。

10月8日 アイネ・クライネ・ナハトムジーク第3楽章は♩=132が指定の速さですが、86でもついていけませんでした。

10月22日 ソルヴェイグの歌(グリーグ「ペール・ギュント」から)はニ短調で始まり、ロ長調に変わります。

10月29日 ソルヴェイグの歌のラララのところはロ長調(シャープ5個)になり付点音符がたくさんあってリズムが取りにくいです。

11月5日 歯は大切です。特に前歯は。親知らずの抜歯で歯並びが変わって演奏に支障が出ることもありますと先生が説明されました。

11月12日 突然最低気温が10度以下になったので風邪を引いてしまいました。それでも昨日病院に行き何とか今日レッスンを受けました。

11月19日 ラー ララララ ラララーのところは最初がタイで繋がっているので正しくは ラー 〇ララララララーです。

12月3日 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の出だしはクリスタルキングの大都会の出だしに似てると私が言うと先生は微笑まれました。

12月10日 「ソルヴェイグの歌」は前半は♩=63くらいでゆったりですが、後半のラララは♩=80くらいでかなり早いです。

12月17日 レッスン前にメトロノームに合わせて「ソルヴェイグの歌」を練習しました。そのおかげで先生から合格をいただきました。

2025年

1月7日 年始にレッスンを受けたい曲を言いました。「涙のトッカータ」「ゴースト・オブ・ア・チャンス」「ムゼッタのワルツ」を希望しました。

1月21日 「涙のトッカータ」の次にレッスンを受ける「ゴースト・オブ・ア・チャンス」はリー・ワイリーが歌うように吹きたいと言いました。

1月28日 1オクターヴ上げて吹いて下さいと急に言われても吹けないことがわかりました。

2月4日 谷上先生のお陰で、「涙のトッカータ」をポール・モーリアの演奏通りにクラリネットで吹くことができました。

2月18日 今日で「涙のトッカータ」を終えたいとレッスン前の練習で頑張りすぎて、鼻抜けをしてしまいました。

2月25日 「ゴースト・オブ・ア・チャンス」の名演はリー・ワイリーとミルドレッド・ベイリーの歌だと思います。

3月4日 ムゼッタのワルツ「私が街を歩けば」はプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」の中で歌われる曲です。

3月11日 ムゼッタのワルツ「私が街を歩けば」は難しくありませんが、装飾音などが付くと少し難しくなります。

3月25日 ムゼッタのワルツ「私が街を歩けば」を装飾音を付けて演奏するには、リズム感があり運指が滑らかでないと難しいです。