レッスン4年目 2012年4月 〜 2013年3月

2012年

4月10日(火)       ミニ発表会用に編曲(移調)された楽譜を先生からいただきました。
4月17日(火)       「アヴェ・ヴェルム・コルプス」のファーストを吹ける喜び。
4月24日(火)       Exercise まったく歯が立たずに終わり、悔しさからつい言ってしまいました。
5月6日(日)        ミニ発表会は慣れないことが多く緊張の連続でしたが、いい音が残せました。
5月8日(火)        先生からリードの使い方(保管方法)について説明がありましたが...。
5月15日(火)       相変わらずアーティキュレーションはさっぱり、でもゆっくりしたテンポなら...。
5月22日(火)       「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の名盤をみんなで鑑賞しました。
6月5日(火)        「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は有名なフレーズがある心に残る名曲です。
6月12日(火)       レッスンの練習そっちのけで、自著の宣伝活動に励んでいます。
6月26日(火)       N師に自著のことを褒められ、堰を切ったように夢を語りました。
7月3日(火)        「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー」といえばアン・バートンです。
7月10日(火)       K2さんと私は別メニューでの練習となりました。
7月31日(火)       先生のコンサートと自分の催しが重なってしまいました。残念!
8月7日(火)        Exercise の超難しい曲に歯が立たず。K2さんと特訓しました。
8月21日(火)       自著が「mr partner」という雑誌に紹介され、嬉しさのあまりそこいらじゅうで...。
8月28日(火)       N師がレッスンの最初からおられると心が和みます。
9月4日(火)        N師が私の著書のことを褒めていただくと、私は饒舌になります。
9月18日(火)       3年半一緒にレッスンを受けてきたKさんが...。でも転勤だから仕方ないです。
9月25日(火)       発表会で演奏する曲を提案。ラフマニノフのヴォカリーズは大好きな曲です。
10月9日(火)       発表会で何を演奏するかで激論。ヴォカリーズがだめなら、ビートルズあるいはジブリ。
10月16日(火)      アイネ・クライネ・ナハトムジーク第2楽章とシンコペーテッド・クロックをすることになりました。
10月23日(火)      アイネ・クライネ・ナハトムジークの第2楽章が吹きたいけれど、先生からご指名が...。
11月13日(火)      N師にはいつもお世話になっているからとサードをすることにしました。
11月20日(火)      N師がIさんとBさんを絶賛。ふたりは感じがよくおしゃれだと言われました。
11月27日(火)      レッスンの終わりのところで、ディケンズの愛好家団体の総会で発表することをお知らせしました。
12月4日(火)       アイネ・クライネのサードは音符が少ないからなんとかなるだろうと思っていたのですが...。
12月11日(火)      先生から厳しいお言葉をいただき、N師と私は、発表会までにふたりだけで練習しましょうと連絡先を...。
12月18日(火)      先生がお怒りになられ、厳しい指導と年末年始の宿題をいただきました。でもこれがよかったのです。

2013年


1月8日(火)        年末年始に一所懸命練習したので、アイネ・クライネは合格点をいただきました。よかった。
1月15日(火)       シンコペーテッド・クロックが全然吹けないので、特訓をしました。その成果は...。
1月22日(火)       発表会を前にして風邪を引いてしまいました。それでも練習は予定どおりこなしました。
1月26日(土)       発表会のために朝からN師と職場近くのスタジオで練習しました。その甲斐あって...。
2月5日(火)        Bさんが、発表会がうまくいったのは、当日出られないIさんが手伝ってくれたからと言われ、皆が頷きました。
2月19日(火)       自著のことを少し。現在、36の大学図書館、86の公立図書館に受け入れていただいています。
2月26日(火)       指に柔軟性がなく、指を高くあげる私。
3月5日(火)        今日はためになる楽典の講義がありました。
3月19日(火)       早春賦のファーストが吹きたいと手を挙げたのですが、メロディーじゃないところに来ると...
3月26日(火)       ボサノバのメロディーのあとは早春賦で日本的に。どちらもその時代では新しい音楽だったんです(先生談)。