レッスン１３年目 ２０２３年４月 〜 ２０２４年３月
２０２３年
４月４日（火） 先生の伴奏で「清らかな女神よ」（発表会で演奏予定）の練習をするのは本当に楽しいです。
４月１１日（火） 伴奏していただくピアノの先生も決まり、６月１３日に音合わせをすることになりました。
４月２５日（火） 下手なりに「清らかな女神よ」を通して吹けるようになったので、後は練習あるのみです。
５月９日（火） ゴールデンウィーク後最初のレッスン 克服しないといけないところがてんこもりです。
５月１６日（火） カラスやアンドレの演奏を聞いて思いついたことがありました。
５月２３日（火） 発表会まで１ヶ月と１日 間奏とカデンツァを中心にレッスンを受けました。
６月６日（火） 間奏とカデンツァもそこそこ吹けるようになりました。
６月１３日（火） 発表会当日にピアノ伴奏をしてくださるピアノの先生と音合わせをしました。
６月２０日（火） 発表会前の最後のレッスン 課題がいろいろ出ましたが、楽しいレッスンでした。
６月２４日（土） 演奏は穴ぼこだらけでしたが、難しい曲に挑んだのでまあいいかと思いました。
７月１１日（火） これからの一年で習いたい曲を先生に伝えました。
７月１８日（火） ラフマニノフピアノ協奏曲第３番の第１楽章のテーマは心に沁みる美しい旋律です。
７月２５日（火） 親戚が来て京都を案内したので、一日中ばたばたしていました。でも楽しい一日でした。
８月１日（火） レッスンの前に先生に「夕星の歌」（ワーグナー「タンホイザー」から）の楽譜を見てもらいました。
８月２９日（火） ８月３日にコロナ陽性とわかり回復まで時間がかかりましたが、本日から復帰しました。
９月１２日（火） ラフマニノフピアノ協奏曲第３番のブレスの箇所など細かい指導がありました。
９月１９日（火） アン・バートンのCD気に入っていただいたようです。発表会でその中の曲をしてはと言われました。
１０月３日（火） 姿勢の悪さが運指に影響することがようやくわかりました。
１０月１７日（火） 楽譜の添付CDに合わせて演奏しました。ピアノ伴奏もいいですが、こちらも楽しいです。
１０月２４日（火） ラフマニノフピアノ協奏曲第３番をCDに合わせて吹けるようになりたかったのですが、最後が難しいです。
１０月３１日（火） ラフマニノフピアノ協奏曲第３番仕上げ その前に次回からレッスンを受けたい楽曲を先生に伝えました。
１１月７日（火） シューマンの「あの方を見た日から」（歌曲集「女の愛と生涯」から）にするかフィビヒの詩曲にするか迷いました。
１１月１４日（火） フィビヒの詩曲のレッスンを受ける前に天体望遠鏡の寄贈と頭頂部の粉瘤の外来手術の話をしました。
１１月２８日（火） 外来手術は無事終わりもうすぐ絆創膏も取れます。天体望遠鏡の引き渡しは済みましたが試運転はまだです。
１２月５日（火） １２月３日にLPレコードコンサートを開催して、たくさんの方に来ていただきましたと先生に報告しました。
１２月１２日（火） 先生に小澤一雄氏が作成されたクラシックの音楽家のカレンダーを渡すと毎年楽しみにしていますと言われました。
１２月２６日（火） 今年は感染症で苦しめられましたが、色々な曲のレッスンが受けられて充実した年でした。
２０２４年
１月９日（火） 今年も６月に発表会があるので、前から発表会で演奏したかった曲を先生に言いました。
１月２３日（火） 今年も６月に発表会があります。演奏するのはドヴォルザークの「月に寄せる歌」（歌劇「ルサルカ」から）です。
１月３０日（火） シューマンの「あの方を見た日から」（歌曲集「女の愛と生涯」から）をまたいつか伴奏付きで演奏したいです。
２月６日（火） アンダンテカンタービレ（チャイコフスキー）は１６分音符、３２分音符の連符のところが難しいです。
２月２０日（火） アンダンテカンタービレは一応終えました。発表会で演奏する曲の変イ長調（♭４つ）の音階練習もしました。
２月２７日（火） 「月に寄せる歌」（ドヴォルザーク歌劇「ルサルカ」から）は変イ長調（A♭Major）の調性で演奏します。
３月５日（火） 変イ長調の音階練習を♩＝５６の指定で演奏しましたが、♩＝５６と♪＝１１２は同じなのかという疑問が湧きおこりました。
３月１２日(火） 発表会では「月に寄せる歌」の歌の部分をすべてそのまま演奏するのではなく、つけ加え、最後を省略して演奏します。
３月２６日（火） 「月に寄せる歌」の前奏部分にハープ、オーボエ、クラリネットの独奏があり、その一部も演奏することになりました。